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2011-11-11

11月 炉開き。

11月に入って、初めてのお茶のお稽古。

『嘉辰令月歓無極』  かしんれいげつかんきわまりなし
嘉も令もよろこばしいこと、辰は時刻・時間という意味があるんですって、
だから、この意味は
「よろこばしいめでたい時節にあって、もう感極まりないわ~」
そして、この歌には下の句もあるんです。
『万歳千秋楽未央』  ばんぜいせんしゅうたのしみいまだなかばならず
「万年祝っても、その楽しみはつきることないわ~」
なんだかもう、めでたくってしかたないわ~~。

なぜ、こうめでたいかというと、炉開きだったんです。
お茶の世界では、この日がお正月。
炉開きと同時に、茶壷の口切りをして新茶をいただくからだそうですね。
お正月といえば・・・


ぜんざい!!!
うれしい・・
このために車を1時間20分も走らせて来たようなもの?
毎年、高澤ろうそくの奥さまが美味しいあずきを煮て下さいます。
お盆は先生所有の舟形底の後藤塗り、お椀は赤木さん所有のもの。

教室の生徒さん、この日は全員揃いました。
嬉しかったなあ。
穀物の収穫に感謝、一年お稽古を続けてこられたことに感謝。
そして、これからまた一年無病息災でいられますように・・。
こうして、この日に、皆が揃ってお茶をいただけることに、本当に感謝。
ただ、帰宅したら・・
夫が本格的に風邪で寝込んでました。

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